百五銀、後継者育成塾を開催 事業承継の必要性を講義

百五銀行は7月25日、百五総合研究所と顧客の事業承継支援の一環で「百五後継者育成塾」を名古屋市内で開催した。後継者や現経営者、若手経営者、経営幹部候補者に事業承継の必要性や対応策、経営者に求められるマネジメントを学ぶ機会を提供する。さらに参加者間のネットワークづくりの場としてもらうのも目的。2026年2月まで全8回開催。初回は約20人が参加した。
冒頭、水谷真一法人コンサルティング部長が「講義では、事業承継を円滑に進めるために重要と考えるメニューを中心に構成している」と話し、参加者は決算書の読み方、自社株の承継、経営者に必要なマネジメントなどを学ぶ。そのほか、SDGs(持続可能な開発目標)や補助金についても情報提供する。
初回は御堂筋税理士法人&組織デザイン研究所の小笠原士郎氏が講義。「経営を行うには、まず算数を学ぶこと。決算書を見て、どう理解するのかが重要になる」と話した。















