阪急阪神不動産 インドネシアで大規模商業施設を取得

阪急阪神不動産は12月22日、インドネシアの北スマトラ州のメダン市の大規模商業施設 「デリパークモール」を、26年1月に取得すると発表した。同施設はインドネシアのスマトラ島における最大都市であるメダン市の中心部に位置している。 地上7階地下2階建て(延べ床面積約11万5500平方メートル)で、テナント数は約200。19年に竣工した。オフィスや大学、分譲住宅などからなる大規模複合開発施設「ポドモロシティ・デリ・ メダン」の中にあるため、同施設のオフィスワーカーや居住者、遠方からも幅広い層に利用されている。
メダン市は、同施設のメインターゲットである中間層以上の人口が中長期的に大幅に 増加することが予想されるなど、今後も更なる成長が期待されているという。同社は、これまで培ってきた不動産事業に関するノウハウを生かしながら、同施設の運営管理を 進め、同施設の価値向上を図ると共に、ASEAN における賃貸事業の基盤構築を進めて いくとしている。
なお、同施設の取得により、同社がインドネシアにおいてメジャーで所有している商業施設は、 西ジャカルタ市にある「セントラルパークモール」と「セントラルパークモール2(旧称:ネオソー ホーモール)」に続く3物件目となる。























