四国銀、ウェブ住宅展示場開設 高知初で新たな需要創出へ

四国銀行は3月18日、高知県で初となるウェブ上の住宅展示場「四国銀行 みいやタウン」を開設すると発表した。人口減少や建築資材の高騰を背景に新築住宅着工戸数が伸び悩むなか、地域金融機関として県内の住宅産業を支え、新たな需要を創出する狙い。同31日にサイトを公開する。
電通コンサルティング(東京都)の支援を受け、福井コンピュータスマート(福井県)と協業して展開。県内の地元住宅会社がプロデュースした3Dのバーチャルモデルハウスを公開し、その魅力を県内外に発信する。ウェブで閲覧した3Dモデルは、同行の各ローンプラザでVR(仮想現実)ゴーグルを使った没入体験もできるほか、住宅ローンの相談まで一貫してサポートする。
同行はモデルハウスの建築費を抑えながら住宅会社の顧客開拓を支援する。県外からも住宅情報にアクセスできることから移住や定住の促進、建設業界の雇用維持・創出などにも貢献していく考えだ。













