4月1日付で社長交代 牧野克彦氏が昇格 一条工務店

一条工務店は3月19日、代表取締役社長の交代と新体制を発表した。2026年4月1日付で、現・代表取締役社長の岩田直樹氏は取締役会長に就任する。後任の代表取締役社長には、現・取締役副社長の牧野克彦氏が昇格する(写真)。
同社は今回の人事について、経営体制の強化と持続的な成長を見据えたものとしている。新体制では、会長と社長の役割分担を明確化し、経営基盤の一層の強化を図る。
新社長に就任する牧野氏は1965年2月12日生まれ、愛知県出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、87年に協和銀行(現りそな銀行)に入行し、支店長や本部部長などを歴任した。その後、りそなカード常務取締役を経て、2021年に一条工務店へ入社。執行役員、取締役副社長を経て今回の昇格となる。
一方、岩田氏は引き続き会長として経営に関与し、グループ全体の統括および中長期戦略の推進を担う見込み。



















