福岡・飯塚で40haの大規模産業用地を取得 CHECKホールディングス

不動産開発などを手掛けるCHECKホールディングス(福岡県田川市)は、福岡県飯塚市内で約12万3700坪(約40ヘクタール)の大規模産業用地を取得した。取得地は「セントラル・ビジネスパークIIZUKA」として開発し、企業誘致を軸とした複合産業拠点として活用する。
同用地は、近畿大学・福岡キャンパスに隣接するエリアに位置する。製造業や物流業などの立地を想定している。地域に新たな雇用と投資を呼び込む受け皿として整備する。同市では企業立地の進展に伴い、産業用地の不足が課題となっているという。まとまった用地の供給により、その課題の解消を図る。
同プロジェクトは、自治体の産業振興施策と連動した官民連携の取り組みとして推進する。駅周辺整備や人材育成といった市の施策とも呼応し、地域の産業基盤強化につなげる。
同社は、今回の用地取得を単なる不動産開発にとどめず、企業進出の受け皿整備を通じて地域価値の向上を図る。今後は企業ニーズを踏まえた区画整備や誘致活動を進め、西日本有数の産業集積拠点の形成を目指す。























