売買契約の電子化、全店舗で本格運用開始 住友不動産ステップ

住友不動産ステップは、不動産売買契約における電子契約システムの本格運用を、4月1日から全国の売買仲介店舗で開始した。売買契約書や重要事項説明書などを電子化し、印紙貼付や署名・捺印、郵送手続きを不要とする。従来はオンライン説明後に書類を郵送する必要があったが、端末上での操作により契約手続きをその場で完結できるようになる。
売買仲介は三者間での書類取り交わしが煩雑で電子化が進みにくい分野とされるが、同社は専門サポート体制を整備し全国展開に踏み切った。顧客の利便性向上と業務効率化を図る。























