8月25日、市営住宅の空き住戸活用テーマのシンポ開催 京都市

京都市(松井孝治市長)は8月25日、市営住宅の空き住戸活用をテーマとするシンポジウム「DANCHI REBORN!! ~団地から広がる地域のつながりと人のチカラ~」を開催する。同月18日に詳細を発表した。会場は「コミュニティ・バンク京信QUESTION」(同市中京区)。時間は午後3時から5時まで。要事前申し込み。主催は同市及びきょうと団地会で、コミュニティ・バンク京信との共催。
同市は24年3月に「市営住宅の空き住戸の更なる利活用に関する提案募集要項」を策定し、25年3月に改正。活用可能な市営住宅や主な用途を示し、民間事業者等から提案を募ることで空き住戸の活用を進めている。今回のシンポはそうした施策の一環で、空き住戸の活用に取り組む団体や行政関係者、活用を検討する事業者などが集まり、実践事例の共有や意見交換を通じて団地を超えた連携につなげる目的で開催する。
当日は、京都大学大学院の三浦研教授が「公営団地 空き住戸の活用とコミュニティ再生への期待」と題して基調講演する。また実践事例として、(社福)イエス団(愛隣館)による「向島市営住宅」、(社福)京都福祉サービス協会による「西野山市営住宅」、京都祭コインとACWAによる「洛西東竹の里市営住宅」におけるそれぞれの取り組みを紹介する。その後、参加者がグループに分かれ、その後、参加者がグループに分かれ意見交換する「クロストーク」も実施する。
申し込みは専用フォームから受け付ける。詳細は同市ホームページを参照のこと。




















