AIによる不動産書類の自動整理を支援 日本情報クリエイト

日本情報クリエイト(宮崎県都城市)は、不動産会社向けに、AI(人工知能)で光学的に文字を読み取るAI―OCRストレージサービス「AI Kamigakari」をプレ・リリースした。2026年9月に正式提供を開始する。
契約書、重要事項説明書、請求書、本人確認書類などのPDFをアップロードすると、AIが書類の種類と内容を自動で解析・分類し、物件ごとのフォルダーに整理する。電子帳簿保存法に沿った形式での保存を支援する。また、契約書や重要事項説明書から重要事項を抽出し、要約ファイルも自動作成できるようにする。解析した情報はCSV形式で出力でき、同社の不動産管理業務支援ソフト「賃貸革命」に取り込めるようにもする。紙の書類を見ながら行う手入力や転記を減らし、書類検索の時間短縮と入力ミスの防げる。「賃貸革命」を導入していない不動産会社でも単体サービスとして利用ができる。同社はAI活用とデータ連携を通じ、不動産業務の自動化とペーパーレス化を支援する。























