6月・住宅着工 5カ月ぶりに前年比減 マンション減少 増加基調は変わらず
住宅新報 2012年8月14日 号 2面
国土交通省によると、6月の新設住宅着工戸数は7万2566戸で前年を0.2%下回った。持家、貸家は増加したが、分譲マンションの大幅な落ち込みが全体を引き下げ、5カ月ぶりの減少となった。ただ、全体的な増加基調に変わりはないという。なお、年率換算値は83万7000戸。
利用関係別に見ると、持家は2万6971戸(前年比0.1%増)、貸家は2万6976戸(同3.3%増)、分譲マンションは7036戸(同20.2%減)、分譲戸建て住宅は1万647戸(同4.4%増)だった。持家は3カ月連続増加、貸家は6カ月連続増加、分譲マンションは2カ月連続減少、分譲戸建て住宅は2カ月連続増加となっている。
2割減少した分譲マンションだが、販売現場からはそれほど不調の声は聞かれておらず、20%の大幅増が2~4月に続いたことも1つの減少要因になっているようだ。























