「不動産投資の正体」著者 CFネッツ・猪俣氏が講演
住宅新報 2013年5月14日 号 3面
不動産コンサルティング事業のCFネッツ(横浜市)ゼネラルマネージャーで、住宅新報社発行の「不動産投資の正体=表紙写真」の著者である猪俣淳氏がこのほど、東京・八重洲の八重洲ブックセンター内で不動産投資にまつわる講演会を行った。
CPM(米国認定不動産経営管理士)、CCIM(米国認定不動産投資顧問)のほか、一級建築士、ファイナンシャルプランナーなど不動産、金融、資産形成に関する多数の資格を持つ同氏によると、海外不動産投資については現地のバブル的な雰囲気に流され、詳しく調べることなく行うことは危険だと指摘。「成功している人ももちろんいるが、住んでみて様子を見るくらいの慎重さが必要だと思う」と語った。
一方、国内の不動産投資については、「バブル期の不動産投資」と「不況期の不動産投資」の2つの方法があるといい、その時々に想定すべき利回りや相対的な自己資本割合を伝えた上で、「取引価格の上昇期・下落期」「取引量の増加期・減少期」の組み合わせによる「バブル前後の不動産取引4つのフェーズ」を考慮して行う重要性について語った。
























