「ヤフー不動産」リニューアル 〝重複表示〟解消の仕掛けも 客付業者を一覧表示
住宅新報 2013年9月24日 号 7面

1つの物件情報に対して各業者が一覧表示される仕組みとし、重複表示の解消を図る(画像は現時点でのイメージ)
(ヤフー 物件掲載、定額無制限に より続き)ヤフー(東京都港区)が1月、運営する不動産情報サイト『ヤフー不動産』の中古物件検索ページを大幅に刷新する。これまで、アットホームなど他社のポータルサイトや不動産フランチャイズより物件情報の提供を受けてきたが、個々の仲介業者から直接募る方式に移行。名実ともに、自前のシステムを構築する。同時に、画像の掲載可能点数を従来の2枚から36枚に増やすなど、消費者の利便性を向上させる。
事業者にとって、ポイントは大きく3つ。『月額1万円の定額制での無制限掲載』、『重複掲載の解消』、『売却査定コンテンツの拡充』だ。
定額制での無制限掲載について、同社メディアサービスカンパニー企画本部の木村泰斗氏は「消費者が取捨選択できるよう、豊富な掲載量を重視した」と説明。そのため、反響や成約ごとの課金方式とせず、コスト面の敷居を下げたという。























