中古リノベーション経営トップに聞く インテリックス社長山本卓也氏 新規参入で競争激化 〝リノベ建設会社〟の雄に 不動産業者との連携強める
住宅新報 2014年1月7日 号 7面

インテリックス社長山本卓也氏
中古リノベーション業界をけん引するインテリックス(東京都渋谷区)。戸単位の買取再販ブランド『リノヴェックスマンション』の累計販売戸数は、13年11月末時点で1万4000戸を超えた。中古市場全体が活況に沸き、追い風が吹く一方で新規参入も増加。業者間競争は激しさを増しつつある。「争うよりもアライアンス重視」と話す山本卓也代表(写真)に、先駆者ならではの戦略を聞いた。 (聞き手・鹿島香子)
――リノヴェックスマンションの販売状況について伺います。
「消費増税に伴う駆け込み需要により、売れ行きが非常にいい。11月は100件以上が成約した。一方、職人不足が原因で工事期間は長期化している。元々は新築建築物における、鉄筋コンクリートの躯体工事に携わる職人の不足が発端だが、現在は内装関係の職人も足りない状況。ただ、リノベーションへの影響に限定すれば増税後の4月以降は落ち着くだろう」






















