マンション供給 日本綜合地所 1000戸安定体制で 外観やバルコニー 商品企画力で訴求
住宅新報 2014年1月28日 号 5面
日本綜合地所(東京都港区)は、年間1000戸を目標にマンション供給を進めていく。12年10月に更生手続きが終結して以降、13年3月期は1099戸(自社分譲721戸・販売代理等378戸)を引き渡した。14年3月期は、1020戸(自社分譲530戸・販売代理等490戸)の予定で、「好調に推移している」(日本綜合地所)。15年3月期以降も、自社分譲700戸、販売代理など300戸の供給を目標に、1都3県で安定的な供給を図っていく。
顧客には、商品企画の特徴を訴求する。ヨーロッパデザインを採用した外観や、奥行き約4メートル、約10畳を確保するバルコニーの導入だ。
外観はマンション分譲を開始して以降、採用しているもの。バルコニーは「オープンエアリビングバルコニー」の名称で、06年に供給した千葉県市川市のマンションで初採用した。以降、物件特性などに応じて、積極的に採用している。いずれも購入者から好評を得ているポイントという。






















