インテリックス リノベ用間仕切り開発 再販マンションで採用、他社へ販売も
住宅新報 2014年2月11日 号 7面

「どこでもウォール」。幅は5・6センチ、重さは約50~90キロほど
中古マンションの再販事業を主力とするインテリックス(東京都渋谷区)はこのほど、リノベーション向け部材として可動式の間仕切りを開発した。ライフスタイルなどに応じた、自由な居住空間づくりに活用できる点が特徴。同社の再販マンションや、オーダーメードで受注するリノベーションで採用する。また、リフォーム業者など他社への販売も行う方針。
商品名は「どこでもウォール」。木を素材とするL字型の間仕切りだ。工事不要で簡易に動かすことができるため、家族構成の変化や様々な用途に合わせた居住空間の実現が可能になる。例えば間仕切り壁を取り払った部屋の中央に設置すると、子ども部屋になると同時にリビングとの仕切りとして機能。「1つのウォールを回転させれば、色々なプランが考えられる」(滝川智庸・インテリックス空間設計取締役部長)という。圧迫感や部材の強度などを考慮し、高さは約160センチを標準とした。
底部のフェルトで可動






















