流通企業経営トップに聞く 東京建物不動産販売社長 種橋牧夫氏 協業で買い替え需要吸収 既存顧客経由の仲介も重視
住宅新報 2014年3月4日 号 7面
連載: 流通企業経営トップに聞く

東京建物不動産販売社長 種橋牧夫氏
13年12月期決算で、個人仲介の取扱件数や手数料収入が、06年の上場以来最高だった東京建物不動産販売。世界各地で不動産事業を展開する、コリアーズ・インターナショナルの日本法人との提携でスタートを切った海外事業も、芽が出始めている。「協業」をキーワードに挙げる種橋牧夫社長(写真)に、各事業で描く今後の構想を聞いた。
――今期の業績が好調でした。
「仲介事業が順調だった。個人仲介は件数、金額、手数料収入がすべて上場以来最高レベル。法人仲介も同様に増加し、手数料ベースでは全体の7割を占めた」






















