2月の大雪、中古流通業界への影響は 書き入れ時を直撃 リフォーム 現在も設備納入が遅延
住宅新報 2014年3月18日 号 7面
2月は2週連続で、日本列島を大雪が襲った。特に2月14~16日にかけては関東甲信地方で記録的な積雪量となり、人的・物的被害が拡大した。中古流通業界に焦点を当てると、雪日が週末に重なり仲介業務が停滞。またリフォームに関しては、一部の設備機器メーカーで工場が損壊するなどして納期遅れが発生した。消費増税前の駆け込みで供給がひっ迫していたところに、想定外の事態が起き、現在も混乱が続いている。
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)によると、首都圏における2月の中古マンションの成約件数は3311件(12面に関連記事)。依然として高い水準だが、18カ月ぶりに前年同月を下回った。同機構担当者は、「大雪の影響もあるのではないか」と話す。
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