小田急不動産 仲介時の保証サービス 瑕疵保険「1年」継続採用
住宅新報 2014年3月18日 号 7面
小田急不動産は、2月中旬まで実施していた売買仲介時の瑕疵保証サービスを、売却キャンペーンの一環として3月末まで継続させる。既存住宅売買瑕疵保険を柱とする内容。反響を踏まえて、4月以降も継続する。
同社は13年から定期的に、瑕疵保険を利用した保証サービスを実施している。構造上主要な部位の木部の腐食や雨漏り、給排水管などの故障の補修を最大1000万円まで保証する内容で、売主の費用負担はなし。外部機関による検査に適合した、築25年以内の戸建てが対象となる。
今年1月には、従来の保証期間5年タイプに加えて、同1年タイプの取り扱いを始めた。「同業他社のサービスには、保証上限額を200万~250万円とするケースが多い。その中で『1000万円』は(差別化の)武器になる」(同社)として、引き続き取り扱うことを決めた。サービスを売主に理解してもらえるよう、営業現場での説明力を高めることが課題だという。なお、同5年タイプを選択した場合は、買主に保証料の一部を負担してもらう。























