東急リバブル 仲介時の保証サービス拡充 瑕疵保険の取扱開始
住宅新報 2014年4月1日 号 11面
東急リバブルは4月1日、売買仲介時の保証サービスを改定した。中古住宅向けは「建物保証」と「住宅設備保証」で構成し、前者の戸建てについては、国土交通省指定の保険法人が提供する「既存住宅売買瑕疵保険」の取り扱いを開始。従来のメニューと併せて顧客に提案していく。また、土地向けには「埋設物撤去保証」と「地盤調査保証」をそれぞれ新設。一連のサービスの総称を「リバブルあんしん仲介保証」とした。
同社は12年10月、建物保証サービスを始めた。専任・専属専任媒介契約を締結した物件を対象に検査を行ったうえで、構造など対象部位の不具合を引き渡し後1年間、最大250万円まで保証する内容。累計申込件数は約7700件(2月末時点)を数える。
今回の改定により、買主が希望すれば瑕疵保険への加入も可能となった。検査業務の委託先であるジャパンホームシールド(東京都墨田区)が保険法人の登録事業者であり、かつ瑕疵保険の適合検査の項目がリバブルの建物保証のそれと同じであることから、メニュー化が実現したという。保険に加入する場合、保証期間は1年か5年、保証上限額は500万円(保証期間1年の場合のみ)か1000万円のいずれかを選択できる。なお、従来の建物保証は引き続き無償で提供するが、瑕疵保険は保険料のみ買主負担となる。






















