中古リフォームへの対応 「商品力と提案力」で推進 TDY、リモデルクラブ20周年
住宅新報 2014年9月9日 号 7面

左からYKK APの堀秀充代表、大建工業の億田正則代表、TOTOの喜多村円代表
TOTO(福岡県北九州市)、大建工業(大阪府大阪市)、YKK AP(東京都千代田区)で構成する企業連合体TDYはこのほど、リモデルクラブの発足20周年を記念して記者会見を行った。アクティブシニア層をターゲットに据えた事業や、3社で運営するショールームの名古屋進出など今後の方針を発表した。
リモデルクラブは、TOTOが94年に立ち上げたリフォーム事業者などのネットワーク。現在はTDYが運営主体となっている。加盟店は約5000社。
TDYは「人にも地球にもやさしい住まい」をコンセプトとして02年に設立された。その延長線上の取り組みとして、今後は55~65歳前後のアクティブシニア層をターゲットに「備えるリモデル」を提案していく。家事のしやすさや安全性などを高めた設備を訴求するという。また、現在4都市で運営している3社合同の「コラボレーションショールーム」を16年の春、大名古屋ビルヂングにオープンさせる。






















