商業不動産の仲介強化 コンサル会社提携 東急リバブル
住宅新報 2014年9月9日 号 7面
東急リバブルはこのほど、ビーエーシー・アーバンプロジェクト(BACUP、東京都渋谷区)との共同事業展開について合意した。商業不動産の売買仲介の強化が狙い。
BACUPは商業施設の開発やテナント付けなどの事業を展開。同社が作成するマーケットレポートは、金融機関からリファイナンスの参考資料として利用されているという。東急リバブルはBACUPの協力を得て、売り上げが低迷していたり稼働率が悪化していたりする商業不動産について、ファンドやリート、投資家などに再生プランを提案。仲介業務の拡大につなげる。対象は1件当たり20億円以下で、地方都市のショッピングセンターやロードサイド型店舗などを想定しているという。年間売買仲介取扱高1000億円を目指す。
同社は近年、物件所有後の運営を伴うオペレーショナルアセットについて、各分野のコンサルティング企業と提携し取り組みを進めている。






















