香港に駐在員事務所 野村不アーバン
住宅新報 2014年10月7日 号 7面
野村不動産アーバンネットは10月、香港に駐在員事務所を開設した。海外投資家からのインバウンド需要の取り込みを強化する狙い。
事務所には1人が常駐。現地で日本の不動産を紹介するほか、投資意向の調査を手掛ける。野村證券の現地法人と連携し、富裕層顧客の紹介も受ける考えだという。
同社は13年4月に「海外投資家チーム」を設置し、アジア各国からのインバウンド投資を仲介。数千万~数十億円規模の収益用・居住用不動産を扱ってきたという。需要の大きさを踏まえて、出張だけでなく現地駐在が必要と判断し、香港での開設に至った。台湾、シンガポールでの事務所や現地法人の開設も視野に入れているという。























