東急リバブル 立川に新築マンション「ルジェンテ」 〝あえて〟単身ターゲット
住宅新報 2015年2月3日 号 7面
東急リバブルの新築分譲マンション「ルジェンテ立川」がこのほど竣工した。JR中央線、南武線、青梅線立川駅から徒歩4分、多摩都市モノレール線立川南駅から徒歩3分の立地。単身者をターゲットに据え、全戸を1LDKとした。総戸数は27戸。2月中旬に販売を始める。
同社は売買仲介を主力とする一方、新築マンションと収益用マンションの分譲、1棟リノベーション再販を三本柱とするブランド「ルジェンテ」を13年に再構築。新築マンションはこれまでに2棟の供給実績がある。
今回の物件は3棟目。従前は、住居兼事務所の建物が2棟並ぶ約260m2の敷地だった。同社は、これを個人の所有者から流通営業店舗経由で13年8月に取得。マンション分譲に当たり、ターゲット層として単身者に照準を合わせた。立川駅周辺には大型商業施設や映画館、金融機関が集積し、国営昭和記念公園も徒歩圏内に立地することからファミリー向け物件が多いが、駅近など立地の優位性を生かすため「あえて、すべて1LDKの間取りにした」(ルジェンテ事業部・高橋寿弥主任)という。販売価格も、月々のローン返済額が同様の面積帯の賃貸物件相場とほぼ同水準になるよう設定。実需層による購入を見込む。投資家も「サブターゲット」(高橋主任)だ。
























