社長に高下貞二氏 積水化学 「住宅の経験生かす」
住宅新報 2015年2月17日 号 11面

根岸会長と高下次期社長(右)
積水化学工業は2月10日、高下貞二取締役専務執行役員CSR部長兼コーポレートコミュニケーション部長を3月1日付で社長とする代表人事を発表した。根岸修史社長は、代表取締役会長に就任する。
同日に開いた記者会見で高下次期社長は、「前中計最終年度は創業以来の最高益となった。一まわり大きくなった船をもう一段前に進め、加速させるのが私の役割だ。更に20年に向けて成長プランをデザインし、厳しい事業環境でもびくともしない事業体制を作っていく」と語った。
また、(1)更なる収益力の強化、(2)イノベーションによる新たな環境貢献製品の創出、拡大、(3)現地社会の内需を相手にしたグローバル市場の深堀りの3点を抱負に挙げ、「長年、住宅事業に携わってきた。生活基盤、社会資産、内需の柱でもある住宅での経験を、これらの達成に向けて生かしていきたい」と語った。
















