住友不販 タリーズコーヒーと初コラボ カフェ店内で物件探し 「ステップアドバンス飯田橋店」
住宅新報 2015年4月28日 号 7面
「カフェの店内で物件探し」――。住友不動産販売がこのほど開設した「STEPADVANCE(ステップアドバンス)飯田橋店」は、大手カフェチェーンのタリーズコーヒージャパン(東京都新宿区)と協業した、同社初の店舗形態だ。同時にオープンした「タリーズコーヒー飯田橋東口店」の一角に、専用カウンターを設置。スタッフが常駐し、不動産の購入や売却の相談に応じる。気軽さを前面に打ち出し、顧客との接点を増やす狙いだ。
「ステップアドバンス」は、同社が昨秋立ち上げた仲介店舗の新ブランド。タワーなど都心部の中古マンションを取り扱う。女性社員を中心とした体制と、1.2階への出店を基本とする店づくりが特徴。第1号店として14年11月に開設した麻布十番店では、相談者数が約5カ月間で100組を数えた。購入客が多数を占めるという。
飯田橋店はカフェ店内にありながら、通常店舗と同様に物件紹介などが受けられる。また、例えば出勤前や昼休憩といったタイミングで立ち寄り、要望のみを伝えてもらい、店舗側が資料を準備。仕事帰りに再び来店してもらう、といった利用パターンも見込んでいるという。カフェの飲み物は1杯分無料で提供する。
























