新中間省略登記は今 フクダリーガルコントラクツ&サービシス司法書士法人代表社員福田龍介 ◇上 公認から9年、今もなお
住宅新報 2015年5月12日 号 3面
筆者は昨年本紙から「新・中間省略登記」について取材を受けた。その時の記事のタイトルが「新・中間省略登記 高まる期待」だった(14年2月18日号)。新・中間省略登記が公認を受けてから8年経っていたこの時点で、更に「高まる期待」とはどういうことだったのか。
二極化する普及状況
それは中古住宅の流通など不動産市場の活性化が期待される中、積極的にこの手法を採用している不動産関係者もいる一方で、いまだ十分活用できていない、あるいはこの手法を知らない関係者もまだまだ多かったということである。そしてその状況は1年経った現在もあまり変わってはいない。























