海外投資家向けローンで東急リバブル、リースと提携 新生プロパティ
住宅新報 2015年5月12日 号 7面
新生銀行(東京都中央区)の連結子会社である新生プロパティファイナンス(東京都港区)はこのほど、海外投資家向けのローンに関して東急リバブル、東急住宅リースと業務提携した。
香港在住の投資家などが、東急リバブルが仲介または販売する物件を購入する際のローンを提供する。新生プロパティが海外投資家向けに不動産担保ローンを提供するのは今回が初めて。また、これを利用して購入した物件の賃貸管理を東急住宅リースが手掛ける。
融資対象の物件は、東京23区内に所在する新築または中古マンション。融資金額は1000万円以上3億円以内、借り入れ期間は20年以内。物件が旧耐震基準の場合は、借り入れ期間が短くなる。適用金利は新生銀行が公表する短期プライムレートに2.525%上乗せする。5月1日時点では4%。購入後は遠隔地に居住する所有者に代わって、別途管理料を受領した上で東急住宅リースが管理サービスを提供する。























