FRK レインズ動向会員に通知 ステータス管理など検討項目
住宅新報 2015年7月7日 号 7面
不動産流通経営協会はこのほど、ステータス管理の導入などレインズに関する動向について同協会の会員向けに通知した。
それによると、ステータス管理の導入については、国土交通省が全国の不動産流通機構に対して、機能向上の検討を行うよう依頼があり、それを受け検討を行っているとした。その上で、「媒介を依頼した売主の安心・安全を確保し、また、レインズを通じた取引の相手方の探索の適正化・円滑化を図るため、売買の媒介契約に係る登録物件について、レインズ上に当該物件の物件紹介の対応の可否(ステータス情報)を明示するとともに、売却依頼者がレインズ上の自らの物件の登録情報を随時閲覧することを可能とする」ものと説明した。
レインズでは、ステータス表示について「レインズ情報等検討委員会」の下に設置されているワーキンググループで検討しており、現在の状況は、(1)「公開中」、(2)「書面による購入申し込みあり」、(3)「売主都合により一時紹介対応停止中」のステータスを検討中。(2)や(3)で、購入申し込み効力が失われたり、物件を紹介できる状態になった場合は、すぐに(1)「公開中」ステータスに変更する必要がある。























