相続・空き家対策でセミナー 全宅連・全宅保証
住宅新報 2015年11月17日 号 7面

全宅連実務セミナー
全国宅地建物取引業協会連合会(伊藤博会長)と全国宅地建物取引業保証協会はこのほど、相続と空き家問題をテーマに不動産実務セミナーを開催した(写真)。全国の会員が受講できるよう、47都道府県に会場を設け、講義映像を全国一斉に放映した。
第一部では、菊池則夫税理士(東京シティ税理士事務所)が、「超高齢化社会到来! 実例から学ぶ相続対応の基礎」として、相続業務のポイントや税制などの基礎知識、実際の相続事例を基にした対処法などについて述べた。
第二部では、松村秀一東大大学院教授をゲストコメンテーターとして、「空き家急増! 宅建事業者が担う地域活性化・地域貢献への取り組みのヒント」の講演を行った。「地域に根ざす中小宅建事業者の果たす役割があって、初めて空き家問題解決へとつながる」をテーマに、千葉県いすみ市の渡邊土地建物、大阪市阿倍野区の丸順不動産など地域で活躍する宅建事業者の事例を基に、今後の事業の方向性を示した。






















