アーバネット 学生彫刻コンペ開く 最優秀は東京藝大院・渡辺さん
住宅新報 2015年12月1日 号 5面

学生彫刻コンペで最優秀賞を受賞した渡辺さんと作品「ひとつのうみ」
アーバネットコーポレーションはこのほど、学生を対象とした彫刻コンペ「アート・ミーツ・アーキテクチャー・コンペティション2015」を開催した。
同コンペは、「マンションにおける芸術作品展示の普及」「若手芸術家の育成・発掘」を目的に取り組んでいるもの。15回目の今回は、56点の応募があった。最優秀作品は実際のマンションのエントランスホールに展示されるのが特徴で、今回の最終審査は同社が開発したワンルームマンション「(仮称)清澄白河Ⅱプロジェクト」で行われた。
審査の結果、最優秀作品に選ばれたのは、東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻・渡辺志桜里さんの作品。海面を境に世界を2つに分けた「ひとつのうみ」がテーマで、顕在化している部分と潜在化したままの人の意識などを表現した作品だ。























