東急リバ タイ物件を国内販売 地所レジと現地デベ案件軸に
住宅新報 2016年5月3日 号 7面
東急リバブルはこのほど、タイのASIAN BUSINESS PARTNERS(THAILAND)「ABP」とタイの不動産情報の取得、顧客紹介に関する業務提携契約を結んだ。これにより、タイ・バンコクにおいて三菱地所レジデンスが現地大手ディベロッパーAP社と共同事業で開発するマンションを軸に、日本国内での取り扱いを開始した。アウトバウンド事業の取り組みとして行うもの。
ABP社はタイ・バンコクに拠点を設けて、不動産売買仲介、賃貸仲介や物件管理、コンサルティングを行っている。今回の提携によりタイの不動産に興味のある顧客をABP社に紹介し、現地で同社が案内、契約、引き渡しまでサポートする体制を整えた。
東急リバブルではこれまで、対日不動産投資ニーズに応えるため、上海、台湾、シンガポール、香港に拠点を設け、グローバル展開を行い、インバウンド仲介事業を推進してきた。アウトバウンド事業については、昨年4月に新築販売受託部門で日本からマレーシアへのアウトバウンドの取り組みを開始しており、今回が2カ国目となる。























