中古住宅・空き家フォーラム特集企画 流通活性化、支援し続け50年 アットホーム 時代ごとに「サービス創造」 〝情報共有〟の礎を築く
住宅新報 2016年5月31日 号 11面

大田区・西六郷にあるファクトシート工場。千葉の工場と2カ所で首都圏エリアを網羅する。両工場で1日当たり160万~300万枚のシートを印刷。工場内では業務の「改善」を常態化し、「QC(クオリティーコントロール)」と名付けて様々な取り組みを行っている
情報を広域流通
アットホーム(代表取締役・松村文衞氏)が創業したのは、不動産仲介の専業会社が徐々に増えてきた時期だ。取引件数が増えてきたものの、閉鎖的な取引慣習が存在していた時期とも言える。
そんな中、「不動産情報を広域に流通させる」といった発想から、同社は「不動産情報流通ネットワーク」を構築。「図面配布システム(ファクトシート・リスティング・サービス)」をスタートさせた。























