リビタ 千葉・新松戸の一棟リノベマンション MUJIコンセプトを導入 74m2を1LDKに 間取り変更自由
住宅新報 2016年6月28日 号 7面
リビタは一棟丸ごとリノベーション分譲マンション「リノア新松戸」に、MUJI HOUSEと共同開発したコンセプトルームを開設し、販売する。
「リノア新松戸」は、リビタが大手商社の社宅(92年建設)を取得し、一棟丸ごとリノベーションを行い販売しているもの。総戸数は136戸で、ほとんどの部屋が床面積74m2の3LDKタイプだ。
今回、MUJI社が提案するリノベーションプラン「MUJI INFIL 0」を一部住居に採用。「MUJI INFIL 0」は無印良品が提案するリノベーションの住空間。インフィルをすべて取り払い、本当に必要なものだけを残して、暮らしの「0(原点)」をつくり、自由にパーツやアイテムをプラスしていく発想でつくられている。「リノア新松戸」では、3LDKの間取りを収納家具で仕切ることによって、広い1LDK空間に仕上げた。可変性のある間取りのため、出産や子供の成長などライフラインに合わせて、自由に変更できる。また、断熱性を重視し、バルコニーにつながる窓ガラスはトリプルガラスにすると共に、床は二重床とした。「個別の部屋がないということが、逆にこのプランの最大の特徴」(同社一棟事業本部チーフコンサルタント長友利和氏)という。
























