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スタンダード会員限定「今が買い時」が増加 野村不アーバン調査

住宅新報 2016年8月23日 号 7面

売買・賃貸仲介

 野村不動産アーバンネットが7月8日~14日に行った住宅購入に関する意識調査によると、「不動産は買い時」と回答した人が48.1%となり、前回調査と比べて6.8ポイント増加した。一方、「買い時と思わない」と回答した人は34.6%で前回調査から1.3ポイント減少した。「買い時」と思う理由は、「住宅ローンの金利が低水準」が84.3%とほとんどで前回より15.2ポイント増加した。他には、「税制上のメリットがある」など。

 また、不動産価格について「上がると思う」と回答した人は24.6%で8.8ポイント減少。「下がると思う」との回答は30.7%で6.4ポイント増加し、4年ぶりに「上がると思う」を上回った。「下がると思う」理由は、「英国のEU離脱などで経済の先行きが不透明」「今の価格は高すぎる」という意見が目立った。

 住宅購入計画に影響を及ぼした時事ニュースについては、「日銀のマイナス金利導入に伴う住宅ローン金利の低下」が50.1%、「大都市圏での不動産価格の上昇」が39.4%、「消費税10%への引き上げの延期」が36.3%などだった。

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