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スタンダード会員限定三井不レジなどの「東京王子」第1期1次 初回供給、最多の315戸 地元需要中心 登録は300組

住宅新報 2016年9月27日 号 4面

マンション・開発・経営

 三井不動産レジデンシャルなど5社が東京都北区王子で開発中の大規模分譲マンション「ザ・ガーデンズ東京王子」(総戸数864戸)。第1期1次の登録受け付けが9月3日まで行われ、供給戸数315戸に対し登録申込数が約300組となった。初回供給戸数、登録数とも都内物件としては今年最多。好評だったため、9月下旬に第1期2次を追加供給する。

 事業者は三井不レジのほか近鉄不動産、大和ハウス工業、三菱地所レジデンス、長谷工コーポレーション。開発地はJR京浜東北線東十条駅徒歩5分、地下鉄南北線王子神谷駅徒歩6分で、総開発面積4.3万m2という北区では最大級の複合再開発事業。5月にモデルルームを開設。約1600組の来場を集めていた。

 建物は18階建て2棟と11階建ての計3棟構成。第1期1次分は専有面積68~85m2で、価格が4878万~7588万円、最多価格帯は5900万円台(35戸)だった。登録者の居住地は地元北区が4割、隣接区が2割強。職業は会社員と公務員で8割強で、年齢は30代が5割強、40代が3割弱。家族数は3人が4割弱、2人が3割強、4人が2割弱と、子育て世代が目立った。

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