マンションマーケット マンション相場エリアを全国に 報酬定額の仲介も好調
住宅新報 2016年10月4日 号 7面
マンション相場情報サイト「マンションマーケット」(https://mansion-market.com/)を運営している(株)マンションマーケット(吉田紘祐代表取締役)は10月4日から、これまで1都3県だった相場情報対象エリアを全国に広げる。これにより、登録マンション数が約10万棟に達する見込みだ。
「マンションマーケット」は、中古マンションの売買を検討するユーザーを対象にオンラインでマンションの売却と購入の相談ができるネット不動産サービス。マンションごとにAIなどを使った相場情報や販売履歴を提供する、マンション価格情報を公開。消費者と不動産業者との間の情報格差を解消し、不動産取引の活性化を目指している。
今回のアップデートで登録マンション数が5万6千棟から約10万棟に増加した。また、同社は売却仲介サービス「スマート売却」も提供(東京23区内限定)。中古マンションの売却に特化した仲介サービスで、仲介手数料を一律49万8000円(税別)で提供している。吉田社長は、「過剰な店舗網を持たず、インターネットによる業務校効率化を図ることで、物件価格にかかわらない一律の手数料としている。物件価格と業務の煩雑さ、難しさは必ずしも比例するものではないし、定額にすることで、他社との差別化も図られる」としている。
























