再び増加に転じる 中古マンション成約 3月・東日本レインズ
住宅新報 2017年4月25日 号 7面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、3月の首都圏流通動向をまとめた。首都圏の中古マンションの成約件数は3719件で、前年同月比はプラス3.6%となり、6カ月ぶりに減少した先月から再び増加に転じた。成約価格については、m2単価、成約価格共に13年1月から51カ月連続で前年同月を上回った。
成約件数を都県・区域別に見ると、東京都は1948件(前年同月比7.9%増)。東京都区部は1572件(同7.3%増)。12カ月連続で前年同月を上回った。東京都多摩は376件で、同10.3%増加した。神奈川県は857件(同7.8%減)と2カ月連続の減少。埼玉県は456件(同8.8%増)で、3カ月ぶりの増加。千葉県も458件(同5.0%増)と増加した。
平均価格は3145万円で同2.9%上昇。1m2当たりの単価は49.28万円で同3.2%の上昇となった。























