2月外国人宿泊者5%減 春節期間のズレで
住宅新報 2017年5月16日 号 2面
観光庁の宿泊旅行統計調査によると2月の外国人延べ宿泊者数は576万人と前年同月比で5.6%減少した。昨年は2月であった春節の期間が、今年は1月下旬から始まったことの影響によるもの。1月と2月の合計では前年同期比は1.0%増となる。
調査を開始した07年の同時期と比較すると約3倍となった。従業員数10人以上の施設で07年2月の175万人が、今年2月は533万人。
国籍別に見ると第1位が中国で従業員数10人以上の施設で宿泊者は148万3290人。次いで韓国、台湾、香港、アメリカの順で、上位5カ国・地域で全体の76.5%を占める。伸び率で見るとフィリピン(前年同月比27.9%増)とインドネシア(同27.0%増)が大幅に増加した。























