収益とも過去最高 三菱地所3月決算
住宅新報 2017年5月16日 号 4面
三菱地所の3月期連結決算はビル事業が続伸し、住宅事業の粗利率が改善したことなどで収益とも過去最高となった。売上高は1兆1254億円(前期比11.5%増)で、営業利益が1924億円(同15.8%増)、経常利益が1698億円(同17.3%増)、当期純利益が1026億円(同23.1%増)だった。
主な部門の売り上げと営業利益は、ビル事業が4842億円(前期比14.7%増)で利益1335億円(同22.6%増)、生活産業不動産事業が889億円(同2.8%増)で利益258億円(同0.1%減)、住宅事業が4078億円(同18.1%増)で利益192億円(同6.8%増)、海外事業が665億円(同12.4%減)で利益263億円(同35.5%増)。ビル事業の期末空室率は全国全用途で2.93%、坪当たり平均賃料は2万5842円だった。























