主要流通各社の16年度仲介実績 手数料収入、増加続く 物件価格上昇で、件数減も
住宅新報 2017年5月30日 号 1面

主要不動産流通各社の2016年度(17年3月期)の売買仲介実績
主要流通各社の16年度仲介実績がまとまった。住宅新報社が主要29企業を中心に実施したアンケート調査によると、手数料収入はほとんどの会社で増収となったが、前期に比べると減収の企業が増えた。順調に業績を回復した15年度に引き続き、全体として好調をキープしているといえそうだが、中古マンションの価格高など気になるポイントもありそうだ。
件数増、単価も上昇
取扱件数は8割を超える企業で増加した。取扱高については二桁増となった企業は11社。前期は都心部の物件単価の上昇を受け、取扱高で二桁増となった企業が半数にも及んだが、それを超える伸びは見られなかったものの、継続して上昇している。























