三井不リアル16年度業績 増収増益 出店など攻勢へ
住宅新報 2017年5月30日 号 7面

山代裕彦社長
三井不動産リアルティはこのほど、16年度の業績を発表した。それによると、売上高は1463億円(前期比7.2%増)、営業利益は198億円(同9.6%増)、経常利益は197億円(同9.0%増)と増収増益となった(会計士の監査を受けていない参考値)。
山代裕彦社長は、「最低限の目標は達成できた。世界ではリスク要因があり、不安定な状況だが、日本は政権が安定しており、企業経済も堅調。中古マンションの成約件数なども伸びており当社としてもまずまずの成績を収められた」と評価した。
同社では、12年度に行った直営リハウスの吸収合併から中途採用をやめて新規採用に切り替えており、社内制度も統一した。ユニット制(原則3人一組のチーム)導入、成果給の廃止、時短などに取り組んできていて、「ようやく落ち着いてきた」(同社長)。























