リノベる 協業第2弾 「家具から始まる家づくり」 窓口一本化、一体型ローンも
住宅新報 2017年7月25日 号 7面

東京桜丘ショールームの様子
リノベる(山下智弘社長)は衣食住分野でブランド展開するACME(窪田祐社長)と提携し、「リノベる。meets journal standard Furniture」のサービスを7月12日から開始した。同社が様々なカテゴリーの会社と協業する「リノベる。meets」プロジェクトの第2弾。今回はアパレルブランド「ジャーナルスタンダード」のインテリアショップを持つACME社と共に、家づくりから家具のコーディネートまでをトータルで提案していく。
同サービスの特徴は、(1)マンション購入費用とリノベーション施工費用に、家具購入費用も含めた一体型住宅ローンを用意、(2)物件探しから、設計施工、資金計画相談に至るまで窓口を一本化できるリノベるのワンストップサービスの提供、(3)インテリアショップならではの家具コーディネートサービスの提案。
同サービスは、都市部でのマンション生活者を想定。家具作りのコンセプト決定後、資金計画や物件選び、設計・工事と進む。渋谷の「リノベる。東京桜丘ショールーム」では、「収納の仕方」「遊び・ワンポイント」「ファッション性のあるコーディネート」の3つをテーマに、その世界観を表現。山下社長は「従来は不動産会社が窓口となり、消費者がマンションを購入したが、今回は消費者と同じ目線で出発し、望む暮らしに合わせて家具にコストをかけ、最後に部屋をリノベーションする。従来とは逆で、家具から始まる家づくり」と話した。























