全宅連が不動産市況調査 地価、全国で7期連続プラス
住宅新報 2017年9月5日 号 7面
全国宅地建物取引業協会連合会は7月、全国の会員モニター1000社を対象に、「第6回不動産市況DI調査」(有効回答数353)を行った。それによると、7月1日時点の土地価格の実感値は全国で10.2ポイント(前回比2.4ポイント上昇)となった。これは調査開始以来最も高い数値であり、7期連続のプラスになった。地域別では、近畿地区が18.3ポイント、九州地区が20.2ポイントとなり、他地域を大きく上回った。
3カ月後の予測値もすべての地域でプラスの予測だが、全国で3.7ポイントとなるなど、7月の実感値に比べて大きく減少した。
同調査は、3カ月ごとに実施。不動産価格や取引動向について現状および3カ月後の見通しを分析している。























