〝所沢〟に特化、選ばれる仲介 セイワハウジング(イエステーション所沢中央店) FC加盟でエリア戦略強化 個性的チラシ武器に「売却」促進 空き家利活用、市と提携も
住宅新報 2017年9月5日 号 11面
人口回復の一方で
埼玉県所沢市のセイワハウジング(イエステーション所沢中央店)は、「所沢専門」を掲げる仲介会社だ。不動産フランチャイズ(FC)のイエステーションに創立時から参画。空き地・空き家をターゲットにしたランチェスター戦略を武器に、「売り」の媒介取得につなげている。6月から市と提携し、空き家利活用のワンストップ相談窓口も担う。
「所沢市内専門の不動産売買・賃貸管理会社として今年で25周年。16年7月に西武新宿線航空公園駅前に店舗を集約した」。同社の羽迫務社長は地域密着の四半世紀を振り返る。都心のベッドタウン、住宅都市として歩んできた所沢。現在市内の世帯数は15万世帯を超え、60%が持ち家だ。所沢駅周辺の再開発が進んでおり、車両基地から大型マンション、商業施設へ変ぼうを遂げようとしている。3年前まで減少傾向だった人口が再び上向きつつある。
























