グローバルベイス 「パーカーズ」と提携 業界初、緑特化の中古リノベ
住宅新報 2017年10月3日 号 7面

植物に特化した「GREEN DAYS」(イメージ)
都心の中古マンションの買い取り再販・リノベーション事業をワンストップで行うグローバルベイス(東京都渋谷区)が協業に力を入れている。同社のワンストップサービスである「マイリノ」と、パーク・コーポレーション(東京都港区)のグリーン空間事業「ParkERs(パーカーズ)by Aoyama Flower Market」がこのほど提携し、植物と快適に暮らすためのリノベーションプラン「GREEN DAYS」を開始した。グローバルベイスによると、植物に特化したリノベーションプランは中古マンションリノベーション事業では初めてになるという。
「パーカーズ」は13年7月のブランド設立以来、「公園のような心地よさ」を提案するため、東急不動産やコスモスイニシアが手掛ける新築分譲マンション開発、コクヨの「デイズオフィス」に参画しオフィス緑化等を推進してきた。今回の協業ではパーカーズが緑のある生活空間をプロデュースし、内装デザインや家具設計を行う。また、年4回、パーカーズスタッフがメンテナンスに訪問し、植物の育成について相談に応じる。
一方、「マイリノ」は、都心の優良物件の調達、実施設計、施工販売を行う。同ブランドの強みである(1)都心で累計3000戸以上を手掛けてきた「物件調達力」、(2)社内の一級建築士等による「設計力」、(3)リノベーション住宅推進協議会が定めるR1基準等をクリアし、設計士が現場監督を兼務する一貫対応による「施工力」を発揮。更に、(4)中古マンション物件費用とリノベ費用を一本化した低金利な住宅ローンと、「仲介手数料最大無料」(グローバルベイス所有物件等)という独自のワンストップサービスを実現する。マイリノは「パーカーズとの提携により、緑の中で暮らすという、新たな暮らしの事例を提案し、中古リノベーションの可能性を広げたい」としている。























