ハウスドゥ 九州に初の直営店 「リースバック」拡大へ
住宅新報 2017年10月10日 号 7面
ハウスドゥ(東京都千代田区、安藤正弘社長)は10月1日、九州で初めてとなる直営店舗「ハウスドゥ!家・不動産買取専門店 博多駅南店」を開設した。これは、同社の独自サービスである「ハウス・リースバック」事業の取り組み件数増大に向けたもの。
ハウス・リースバックは、13年10月のサービス開始以降、自宅を売却して資金を得た後もそのまま住み続けられるメリットが好評を博し、資産整理や老後資金の確保など、資金調達の方法としてよく利用されている。同社によると、17年6月末時点で、保有件数513件、保有総額約71億円の取り扱いを行っており、年間の問い合わせ件数は約6000件だという。
これまで首都圏、中部圏、近畿圏の三大都市圏を主要エリアとして広告宣伝を行ってきたが、地方都市からの問い合わせも多くあり、三大都市圏に次ぐ規模を誇る福岡市での出店に至った。今後はシニア世代をはじめとした様々な資金ニーズに対応するため、政令指定都市や地方都市への出店も検討しているという。























