買取再販ローン普及へ アルヒが事業者向けセミナー
住宅新報 2017年10月31日 号 7面

セミナーには多くの不動産事業者が参加した(東京会場)
アルヒ(東京都港区)と、アプラスフィナンシャルの子会社で事業会社のアプラス(東京本部・東京都千代田区)は10月20日、TKP東京駅日本橋カンファレンスセンターで、不動産事業者向け「ARUHI買取再販ローンセミナー」を開催した。7月から取り扱いが始まった、中古住宅の買い取りおよびリフォーム資金を不動産業者に融資する新商品「ARUHI買取再販ローン」の仕組みと活用方法などを学ぶもので、全国5都市で開催中だ。
冒頭、アルヒの加藤悠FC本部部長が、不動産売買に役立つ自社取り扱い商品を紹介。国内最大手の住宅ローン専門金融機関として、「フラット35」7年連続シェア1位(10~16年度)の実績をはじめ、全国166店舗(17年4月)の対面型店舗網やローン実務者1000人超体制によるサービス提供について説明した。
また、アプラスの磯部貞勝ハウジング事業部長は、「空き家の抑制」「中古住宅に付加価値を」という同商品の意義を強調した上で、一部大手企業にしか資金調達ができていないと指摘。「財務状況を問わず、意欲と事業計画が十分な事業者であれば、幅広く中古住宅再販市場に参入できる」と語った。






















