空き家・空き地バンク 「全国版」β版が始動 アットホーム
住宅新報 2017年11月7日 号 7面
アットホーム(東京都大田区)は10月25日、「全国版空き家・空き地バンク」サイトのβ版をオープンした。サイトオープン後の5日間(10月31日14時時点)で、18自治体78物件が公開された。
同社は今年6月に国土交通省が主体となって推進する「全国版空き家・空き地バンク」のモデル事業者に採択されており、各地方自治体が保有する空き家・空き地の情報と、全国の消費者や多様なニーズをマッチングするためのサイトを構築してきた。
同バンクの主な特徴は、(1)「自治体版」サイトが作成でき、地域・防災情報、補助制度などの登録・公開が可能、(2)自治体の提携仲介事業者からも登録できる、(3)店舗・事務所等の事業用物件も掲載可能――など。また、同社では物件の登録に不慣れな自治体も利用しやすいよう、物件登録の代行も行っている。同社は同バンクへ参画を呼び掛けており、現在163の自治体から申し込みがあるという。























