5年連続で増加 FRK既存住宅流通量
住宅新報 2017年12月19日 号 7面
不動産流通経営協会(FRK、榊真二理事長)は12月10日、既存住宅の年間流通量を推計する「既存住宅流通量の地域別推計」を発表した。
それによると、16年の既存住宅流通量(16年速報)は57万8932件で、前年比約2万4000件増加。5年連続の上昇となった。全体の住宅ストックの中で既存住宅がどれほど流通しているかを示す既存住宅流通比率(同)は37.4%で、前年より0.5ポイント減少した。
都道府県別では、流通量最多は東京都の13万5000件(前年比約6000件増)。次いで大阪府が5万9000件(同約3000件増)、神奈川県が5万6000件(同1000件増)となっている。既存住宅流通比率は、京都府が最も多い50.4%(同1.1ポイント減)で、前年に続き50%を超えた。次いで東京都が47.6%(同0.1ポイント減)となっている。























