仮想通貨で不動産売買 イタンジ プラットフォーム開発
住宅新報 2018年1月16日 号 1面
不動産テック企業のイタンジは、仮想通貨で不動産を売買できる新たなサービスとして、「HEYAZINE COIN」(ヘヤジン コイン)を1月10日に開始した。
既存の不動産ポータルサイトのように売買取引の場をサイト上に開設。ただ、決済手段に仮想通貨「ビットコイン」を使うのが特徴だ。同社によると、同様なサービスは業界初という。今回は意向調査の狙いもある。既に「日神パレス板橋本町第3(2階)」など7物件を取り扱い、18年9月までに1000物件の掲載、300件の取引を目指し、売買の円滑化につなげる。
同社CEOの伊藤嘉盛氏は将来構想として、「ICO(今週のことば)や二次流通を見据え、仮想通貨によるREIT市場の構築や運営に取り組みたい」と話している。






















