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スタンダード会員限定日本リビング保証が仲介向け新サービス 「インスペあっせん」手軽に 登録無料、そのまま使える案内パンフも提供

住宅新報 2018年3月6日 号 7面

売買・賃貸仲介
《利用パターンのイメージ図》

《利用パターンのイメージ図》

 日本リビング保証(安達慶高社長)は、仲介事業者が無料で利用できる「あっせん用インスペクションサービス」の提供を2月から開始した。4月に始まるインスペクションのあっせん説明の義務化に対応したもの。住宅アフターサービスを展開する同社の強みを生かし、売買仲介時における仲介事業者の提案力を支援する。

 仲介事業者は簡単な登録手続きのみで、売主と買主の双方に対し日本リビング保証をインスペクションの実施者としてあっせんできる。加えて、買主に対しては顧客ニーズの高い「設備点検」や「ハウスクリーニング」など既存住宅の不安解消サービス(対応範囲は首都圏)も同時に案内できるため、これまで既存住宅取引時のサービス提案に課題があった仲介事業者にとってもメリットがある。

 登録は簡単。仲介会社は(1)利用者登録用紙を記入し提出、(2)日本リビング保証からあっせん用パンフレット(データ)が送付、(3)パンフレットを使って顧客へ案内――という3ステップだ。あっせん後は、顧客自身でのウェブ申し込み、決済(クレジットカード決済、銀行振込)が可能なため、スピーディーにインスペクションの実施ができる。同社営業企画部の本井究氏は「費用負担もなく、そのまま使用できるあっせん用パンフレットのため、中小の仲介事業者も手軽に導入できる。仲介事業者がサービス申し込みを代行する方法もあり、他社との差別化にも使える(図参照)」と話す。

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